離婚前に決めるべきこと

御夫婦での話し合いの結果、離婚を決意したときには、次の事項を決めましょう。

○離婚届、離婚協議書について
・離婚届は、誰がいつまでに提出するのか?
離婚協議書は公正証書にするのか?

 

○未成年の子供がいる場合
親権はどちらが持つのか?
・養育費の金額および子供が何歳になるまで支払うのか?
・面会交流はどのような条件にするのか?

 

○財産分与や慰謝料がある場合
・住宅ローンが残っている場合、住宅ローンの負担はどうするのか?
・動産の分与をどのように決めるのか?
・慰謝料は金額および支払い方法はどうするの?

 

○戸籍について
・離婚後の姓と戸籍をどうするのか?
・子供の姓と戸籍をどうするのか?

 

○名義変更
不動産、賃貸住宅、自動車、電話加入権、各種保険

 

○住所氏名の変更
免許証、パスポート、印鑑登録、金融機関、クレジットカード、保険、携帯電話

 

○その他
転出入届、国民健康保険、社会保険、国民年金、子供の転入学手続き、各種手当の申請

 

一部を記しましたが、離婚をする場合には、あらゆる事項を、ご夫婦で話し合い、決めなくてはなりません。

専門的な知識が必要な事項が多く、わからないことが多々あると思います。

協議離婚をする場合には、専門家のアドバイスを受けて、離婚協議書を執行力のある公正証書にしましょう。